こんにちは！
今日はね、
母の命日なんです。
これから御墓参りに行きます。
母に対する想い、、、
今はただただ懐かしく
もう一度会いたいなぁ、
もう一度、「まさこ」って呼んでほしいなぁ。
６０過ぎてもこんな風に思って
涙が出て来てしまいます。
どれだけ母が好きで
どれだけ母が恋しいのか
自分でも呆れるほどです。
でもね
それに気づいたのは
ほんの数年前。
この仕事をし始めてからなんですよ。
こどもが
どれほどお母さんが好きなのか
知っているつもりでした。
でもそれが自分には
当てはまらない気がしていました。
それに
こどもがお母さんを
好きなのはわかっていても
こんなにも
こんなにも
こんなにも！！！
とは思っていませんでした。
いろんな方との出会い
たくさんの本との出会い
そして本当に
たくさんの方の子育ての
お悩みをお聴きしてきました。
だからこそ真摯に
脳科学を学んだり
自分を深掘りをしたり
ほんとうに
学びをどんどん深めていきました。
そんな中で
気づくようになったのです。
アァ、私も
こんなにも母が好きだったのだ
と。
さらに
自分の思い通りに
生きて来たつもりだったのですが
なんと２歳で
母が病に臥せる体験から
母のために生きることを
選んでしまったことに気づきました。
ですから
こどもの時は本当に母の優等生でした。
勉強もできるし
弟の面倒もよくみる。
絶対に母に逆らわない。
食事の支度から何から
母の手伝いをなんでもしました。
決して嫌ではなかったのです。
むしろ楽しかったのですよ。
でもね
その後が大変でしたよ。
思春期からが、ね。
生きづらくって
なんのために生きているのかわからなくなって、、、と
それでもわかりやすく
反抗することができなかったので
色々ありましたが、、、、、
結局
母が認められないような人を
結婚相手に選ぶことで
大反対されて
家を出る！！！
というようなことになってしまったのです。
思わず長くなりましたので
明日に続けます。
。。。。
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では、また明日の配信をお楽しみに♪
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