マザーボイスとは?

【何だか生きづらいと感じたら】

こんにちは!

FBライブは
そのまま残してありますのでどうぞ!
「親に愛されて育った」
という感覚が薄いんです。
このようにおっしゃるのは
「うまれる」
「ママをやめてもいいですか」
などの映画を作られた
映画監督の豪田トモさん。
子ども時代の記憶にある母は、
愚痴ばかり、怒ってばかり、夫婦喧嘩ばかり。
子育てに幸せを見出して
いるようには見えませんでした。
と続けます。
僕は、大人になってさまざまな
生きづらさに直面する中で、
幼少期に十分満たされなかった
とが、生きづらさの根底に
あるのだと気づきました。
愛着障害というものを知り「これだ」と。
で、
出産や子育てに密着した
映画を撮る中で
出産は命がけ
母は完璧な存在じゃない
ことを知って
やっと不器用な母を受け入れることができました。
というのです。
この方は自分で気付かれた。
そして仕事が
ご自分を癒し直接子育てや
お母さんに関わることだったから
乗り越えられた。
いや、乗り越えるために
その仕事を選んだのかもしれませんね。
豪田さんの言葉に
愛を伝えることの大切さ
子育てのヒントが詰まっていますね。
もしも
生きづらさを感じていたら
ちょっと自分を振り返ってみてください。
そして
何か気付かれたら
自分の声で自分を癒しましょう。
人は一番自分の声に癒されるものなのです。
それを体感していただけますよ。
声だけに特化した講座を
作りますのでいらっしゃいね。
質問や疑問は
下記ラインからどうぞ!!
 「ママをやめてもいいですか」は
2月29日公開予定だそうです。
お母さんを応援する映画
私も見に行こうと思います。
「うまれる」
も素晴らしい映画でしたよ。

では、また明日の配信をお楽しみに♪

(*^_^*)